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ブッテロ
イタリアのフィレンツェで1974年に創業されたブッテロ(BUTTERO)は、いまやブーツのブランドとしておしゃれな男性のあこがれの的です。

ブッテロとはイタリア語で、トスカーナのマレンマ地方の牛飼いを意味し、アメリカでいうカウボーイにあたるということです。

70年代には乗馬ブーツやトラディショナルブーツをはじめ、ビートルズが履いたようなモッズブーツなど、あらゆる種類のブーツをでサインし、人気を博しました。

男心をくすぐる無骨なレザーブーツが多数展開されていて、セレクトショップがこぞって買い付けているほど、そのカッコよさには定評があります。

毎年ウェスタンや乗馬をテーマとしたブーツが多数展開されていますが、各テーマはブッテロのフィルターを通して都会的にアレンジされています。

だから革のイメージは非常に粗野で無骨ながら、シルエットや細かなディテールは非常に洗練されていて、それが洒落通の人々の心を捉えて離さないのです。

ブッテロの世界観を決定づける重要なファクターは、なんといっても無骨な「皮革」の質感です。

トスカーナ郊外のサンタ・クローチェで加工されたナチュラルタンニング・レザーは、重厚で頑丈、かつ伸縮も少なく、傷がついてもそれが味となり、時間が経てば自然と消えていきます。

香りがまだしっかり残っているなめし革を厳選する一方で、製品洗いやダメージ加工など、時代の流れをとらえたファッション性も絶妙に取り入れているのも大きな魅力となっています。

決して奇を衒ったデザインではないため、誰にも履きやすいのもまた嬉しいところです。

ブッテロは外見はアメリカンですが、アメリカンブランドに比べてすごく軽くつくられています。

また、ブッテロは場面を選ぶことなく、あらゆるシチュエーションで自然に履くことができるのも魅力です。

街で履くのもよし、アウトドアで履くのもよし、そして意外にもちょっとしたパーティーなどでブッテロを履いていると、かなりおしゃれで、他の人と差をつけることができるかもしれません。

【記念日】

ランドセルの日
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の増田利正さんが提唱。3+2+1が小学校の修業年数の6になることから。

新聞をヨム日
日本新聞協会販売委員会が2003(平成15)年に制定。「よ(4)む(6)」の語呂合せ。4月は転勤や入学等で住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。

桃の日
1999(平成11)年に日本たばこ産業(JT)が、同社の製品「桃の天然水」のPRの為に制定。

成人の日(Coming of Age Day)
この日には、各市町村で満20歳に達した人を招いて「成人式」が行われ、講演会やパーティーを開いたり、記念品を贈ったりする。都会へ進学・就職して帰省する人の為に、8月のお盆の時期に成人式を行う所もある。成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝い、女子には裳着・結髪等があった。明治時代以降は男子には徴兵検査がこれに代った。

コピーライターの日
1956(昭和31)年、「万国著作権条約」が公布された。この条約で、著作物にCopyright(著作権)の頭文字Cを丸で囲んだ記号を附記することが定められたことから、「コピーライト」を「コピーライター」にひっかけて。

ハローワークの日、職安記念日
1947(昭和22)年、それまでの職業紹介所が「公共職業安定所」と名前を改めた。現在は「ハローワーク」という愛称で呼ばれている。公共職業安定所は、職業紹介・職業指導・失業保険等、「職業安定法」の目的を達するための事業を無料で行う施設である。

五百円札発行記念日
1951(昭和26)年、岩倉具視の肖像の500円札が初登場した。1982(昭和57)年に500円硬貨が発行され、現在では見かけなくなった。

オレンジデー
欧米では、オレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ、花嫁がオレンジの花を飾る風習があり、オレンジは結婚と関係の深いものとなっている。(何の日Anniversary)

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